ささくれはサンドペーパーで

「ウッドデッキの上では素足で過ごす」
そんな使い方をしているケースも多いのでは、と思います。
特に、小さいお子さんがいるご家庭に多いかも知れません。

ところが、施工当初は裸足で歩けるほど表面を滑らかに仕上げたウッドデッキでも、年数が経つにつれて、小さなささくれが生じてくることがあります。
天然木の性質上、避けがたいことではありますが、安心して裸足で歩けるような状態を維持するためにも、こまめなチェックが必要です。

ささくれた部分はサンドペーパーで擦って整えましょう。
使用するサンドペーパーは比較的粗目のものが適しています。数値的には#60から#120くらいのペーパーを選ぶと良いでしょう。

狭い範囲であれば、角材にサンドペーパーを巻き付けて手で擦ります。
広い範囲を整える場合は、サンダーを使うと便利です。
サンダーにもいくつか種類がありますが、一般的なのは「オータビルサンダー」。
初心者であれば、「ランダムアクションサンダー」が削りムラが出にくくお勧めです。
サンダーを使う場合は、もう少し細めの番数を選択したほうがいいかも知れません。

床面だけではなく、手すりやフェンスも同様です。
直に手が触れる部分も、きちんとチェックしておきましょう。



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